動物愛護関連の情報と、独学ピアノの記録。

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動物取扱業の適正化パブコメ、集計結果の中の意見

「動物取扱業の適正化について(案)」にかかるパブリックコメントの集計結果

↑こちらが集計結果です。

犬や猫の夜間展示を禁止

↑そして、早速嬉しいニュースが。パブコメで、夜間販売は圧倒的に禁止要望が多かった項目です。


122,384票の意見提出は過去最大数ということですが、パブコメの集計結果には、票数計算だけでなく、国民の意見が1つ1つ汲み取られていることが分かります。

雪凪 響の提出意見も結構反映されています。

例えば、ペット・オークションについての意見”オークションにかけることが、法第2条の基本原則にある「動物が命あるものであることにかんがみ」ていない。”とか断尾・断耳は虐待だという意見、ペット葬祭業について、”・埼玉県の山中に動物の死体を捨てる事件が起こったことから、日本人独特の死生観や遺族の心情などを配慮し、動物の死体は尊厳を持って扱うべき”などですね。

今後、このパブコメの結果を元に、また、環境省で話し合いが行われます。
注目すべきは、やはり「生後8週規制」「繁殖制限」「飼養施設の適正化」の項目ですね。なかなか、業者が譲らないところで、業者の反対票も多い項目です。


それから、なるほど、と笑った意見をちょっと書いてみる。

「メディアで犬猫うさぎの愛らしい姿を放映するのを自粛すべき」
それは、その通りだと思いました。とりわけ幼齢のものばかり写してキャーキャー騒いでいる番組が多すぎる。動物と暮らすということは、命を預かることであり、その責任は重いということは、放映されず。いつぞやも、エキゾチックアニマルを「簡単に飼えます」と言っている番組がありました。もちろん、抗議メールを出しましたが、偏った放映は自粛して欲しいと思います。

「動物愛護精神の教育をもっと強化すべき」動物は命あるものであること、命とは何か、そういう教育がなされなすぎだと思います。好きとか嫌いの問題ではなく、命であるという尊厳をもって扱うものだということ、その理解が日本には足りないと思います。
例えば、
隣のおっさん嫌い→おっさんを殺していいとはならない
猫嫌い→猫を殺していい
このように思っている人が残念ながらいるということです。

よく、動物好きだから動物を保護していると勘違いされるのですが、僕は別に特別な動物好きではありません。犬は好きですが、猫の顔となると、目つき悪いし、未だにあんまり可愛いとも思えないのです。(キジ猫あかりんの顔色と口元はなかなか好みであるが。)でも、友達を容姿で選んだりしないのと同様に、同居の猫たちとの友情と、家族としての愛情は自分の中で普遍のもの(それを失くした自分は自分ではない)と思っています。そして、人間を好き嫌いで差別しないのと同様に、犬だから猫だからと差別して扱ってはならない(人間がするように、例えば靴を履かせるとか擬人化する意味ではなく、その命らしく”幸せ”に生きる権利があるという意味)、無駄にしていい命などない、命は全て大切なものだと思っています。

次のパブコメは今月中にあるということです。
今回のパブコメは、ひとりひとりが意見を言うことの大切さを実感できたのではないかと思います。次のパブコメも頑張りましょう。

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