動物愛護関連の情報と、独学ピアノの記録。

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3者3様の性格

お久しぶりです。忙しい日々が続いています。
保護猫、こかげの傷は回復しましたが、その後、またもや、こかげの体内にずっと居たらしいサナダムシの駆除(このことは次回詳しく)の件があり、それから、ひなたのしつけ、甘ったれひなたの相手で、全く時間がありませんでした。(今もひなたは僕の手を、ゴロゴロ言いながら吸い続けているため、片手でキーを打っています。ひなたがこちらを見上げるとき、ひなたの目を見ないと鳴くのでちらちら見ながら。)

しかし、ひなたには、ほぼしつけは入らないと思いました。
「テーブルに乗らない」。たったこれ1つのことを覚えません。
こかげは3度で覚えたことです。
ひなたにはネットで調べて、ありとあらゆる方法を試しました。

・・・なぜ効果が無いのか。

通常の猫は怒鳴り声や大きな音や水を嫌う。こかげは通常の猫であり、でかい音を立てたら効果覿面であった。しかし、ひなたはそれらを全く気にしない。
猫が最も嫌うという水をかけても、プルプルと身体を振り、再びテーブルに乗る。
どうやらそれさえも遊びと思っているらしい。
そして、僕がひなたを叱っていると凪が飛んでくる。すでに普段、凪に言っているような「ダメ」とかではなく、でかい音を立てて叱っているからである。
「通常でない剣幕のリーダー」(凪視点)をなだめようと、凪は一生懸命「かわいいしぐさ」「いつもほめられているしぐさ」をする。
尻尾を振りながら周りをまわって笑顔でオスワリをする。
凪にヨシヨシ言っていると、再度ひなたはテーブルに上る。
再度、ひなたを叱る。あまりに言うことを聞かないからかなり激しく叱るのだがひなたは分からないようだ。
それを繰り返していると、隣にいる凪がしまいに落ち込んでくる。
尻尾を下げ、うなだれて部屋の隅でいじけてしまう。
こかげはその間、離れて皆の様子をじっと見ている。それで、こかげは何をしたらいけないか覚えたのかもしれない。テーブルだけでなく、台所のコンロのところにも2回で上らなくなったからだ。

3者3様の性格が目立ってくる。


ひなた・超楽観的な甘ったれ、わがまま
なぎ・他者の動向に敏感な気遣いやさん
こかげ・賢くて慎重、ひかえめ


凪が犬らしい犬、こかげが猫らしい猫、ひなたが犬とネコの手のかかる部分を突出して持っているという感じか。

ひなたは、どれだけ叱られても気にならないらしく、ものすごく甘えてくる。
ひなたは、他の、「ひなたに叱らない人々」にもたくさん会っているが、その誰にもなつかなかったのに、これだけ叱っている僕にだけ甘えてなついてくる。猫はある1人を親子関係とみなすというが、おそらくひなたはそのように認識しているのだろう。もしくは怒られて喜ぶドMなのか。

ひなたはピアノを弾いているとき、何度ひざから下ろしても、ひざに乗ってくる。ピアノを弾く手を頭で押し上げる。鍵盤を押している指を前脚で叩く。これは以前凪もやっていたし、今でもたまにするが、凪は、僕が叱るとやめる。それで、そんなことの1回2回でわざわざ叱らない。しかし、ひなたは全く気にしない。
「ちょっとくらいピアノ弾かせてくれよ!」と言っている僕と、それでもめげないひなた。
そんな僕らを見ながら、自分はここでどうするべきかという表情で気を張っている凪。
離れてじっと観察しているこかげ。

そんな日々である。
ひなたに関しては、しつけは半分あきらめかけ、テーブルに熱いものや食器を乗せるときは、となりの部屋に置いてドアをしめることにした。でも、少しずつ分かっているような気配もあるため、継続して見ていこうと思う。

コメント

こんばんは。わっちです。

雪凪さん。一気に賑やかになりましたね。
ブログを読んでいて、とても楽しいです。

もう、犬とか猫とか人間とかも超えて、
ただただ同じ生き物なんだって思えました。

雪凪さんが家を留守にしているときの
凪さんと日陽くんと木陰くん。
どんな感じで留守番をしているんでしょうね。

もしかしてブログに書かれていたらごめんなさい。
日陽くんと木陰くんって、年齢的にはどちらが年上になるんでしょうか?

また三兄弟の日々日記を楽しみにしてますー!
(*≧m≦) ププッ
ひなたドMだったのかぁwww めっさうけました♪

ひなた、思ったよりも手が掛かるようですね。その反面こかげはまぁなんと理解力があることか。。元野生だけに危機意識と学習能力が高いのでしょうかね。
∑(〃゚ o ゚〃) ハッ!! こかげの手が掛からない分をひなたが担ってるとか!! ( ̄O ̄;アッ! でもこかげが後に来たから、ひなたに手が掛かることを見越して手が掛からない子としてこかげが選ばれた?
巧い事なってますなぁ。。。
> 尻尾を振りながら周りをまわって笑顔でオスワリをする。
おお、凪ちゃん。なんて可愛いんだ。健気だなぁ^m^

ドMのとこに笑ってしまいましたよ^▽^
ひなたちゃんと日陰ちゃん、そんなに違うんですね~
でも、ひなたちゃんもきっと大人になるとだいぶわかってくるようになるんじゃないかなぁ^m^

雪凪さん、ちょっと大変かもしれないけど、読んでてとても楽しいです。賑やかになりましたね(笑)
頑張れ雪凪さん♪そして凪ちゃん^^
観察していますね^^

本当に、人間同様、【十匹十色】だなあと、わたしも2匹目のわんこを飼ってみて思います。

いまのわんこは猫みたいに(猫を飼ったことはないのですが)すりすりすりすりしてきます。

気性なのかなあと思えます。
また、遊びに来ますね~^^



なんだか雪凪さん、すっかりお父さんに見えてきましたww
ブログもすっかり育児ブログみたいですねw

ひなたちゃん、手がかかりますね~。でも甘えんぼうで可愛いですね。
まだ子どもですし、まわりに良いお手本になる家族もいるし、少しずつしつけが出来ると良いですね!!
こんばんは。

同じ猫でもこれだけ性格が違っていて、そういうところ人間と同様ですね。

凪は、仕事中は知り合いのところに預けているのだけれど、猫たちはほとんど昼は寝ているようです。
やはり、夜行性だからか、主に夜と朝に走り回っています。

> 日陽くんと木陰くんって、年齢的にはどちらが年上になるんでしょうか?

ひなたが生後3ヶ月で、木陰のほうは出生が不明なため正確にはわからないけれど、1ヶ月くらい上のようです。 最初会ったときは、ひなたよりこかげのほうが骨格が大きかったのです。
しかし、その後しばらくすると2匹の身体の大きさはほとんど変わらなくなってしまいました。
木陰は保護時、事故にあっていて、しばらくはまともに食べ物を食べられないようなケガをしていたことと、大量のノミと腸内寄生虫(サナダムシ)に栄養を吸い取られていたことから上手く成長できていません。寄生虫は駆除したために、今後回復してくれることを願っています。
こかげが、野生で生き延びた親猫の子供だったとすれば、親猫がそうとう賢かったんじゃないかと思いました。
賢くないと野良は生きていけないと思うので。

こかげのほうは、最初はものすごく手がかかるんじゃないかと思ったものの、まるでそうではなく、ケガが回復し、寄生虫駆除が終われば、たいして手はかからないと思いました。
ひなたは、どんどん出来ることが増えて、上れなかった場所に上がれるようになって、ますます手がかかるようになっています;上手く反比例しているようですw
> > 尻尾を振りながら周りをまわって笑顔でオスワリをする。
> おお、凪ちゃん。なんて可愛いんだ。健気だなぁ^m^

ちょっと気の毒な感じになってますが、凪のこういうところ可愛いですw

> でも、ひなたちゃんもきっと大人になるとだいぶわかってくるようになるんじゃないかなぁ^m^

そうだったらいいな、そう願いますww
今のところは、出来ることがますます増えてきて、よりいっそう大変になりましたw

続きはまた時間のあるときに報告したいと思います。
1匹1匹違っているので、観察するのがとても楽しいです。
よその御犬の観察も好きだったりします。

> いまのわんこは猫みたいに(猫を飼ったことはないのですが)すりすりすりすりしてきます。

凪もたまには顔を寄せる感じですりっとすることはありますが、猫並みにすりすりするのはめずらしいですねw

> また、遊びに来ますね~^^

はい^^また来てくださいね。
凪の子犬のときも子育てブログと言われていましたww
特に、子供を育てたことのある方にそう言われていましたが、今回もそんな感じかなと思いました。

> ひなたちゃん、手がかかりますね~。でも甘えんぼうで可愛いですね。

手がかかってピアノもほとんど弾けない状態ですが、こういう甘えた可愛い時期は大切にしたいと思います。
しかし、甘えている猫は一生甘えるという情報もあり、子供のときだけじゃないのかよ!とも思いましたww

> まだ子どもですし、まわりに良いお手本になる家族もいるし、少しずつしつけが出来ると良いですね!!

月齢が1ヶ月くらいしか変わらない木陰がお手本というところがなんか笑えますが、見習って欲しいものですww
雪凪さん、こんばんは。
一時はどうなることかと思っていましたが、
こんなに楽しいムードになって本当によかったです。
雪凪さんのご苦労があってのことですが、
こかげちゃんの回復が信じられないほどですね。
サナダムシのことも大変そうですね。
雪凪さん、いつも記事を詳しく活き活きと書かれておられますね。
ひなたちゃんの甘えたぶりがかわいくてたまりません。
そういえば、小鳥も性格が全然違いましたね。
一羽は賢くて自ら課題を見つけては熱中するタイプでしたが、
もう一羽はひたすら愛想をふりまくオツムの弱い女の子タイプでした。
鳥でもこんなに違うので、ネコちゃんならもっと顕著ですよね。
これからもレポートを楽しみにしています!
こかげはサナダムシもいながらよくケガから回復したと思います。
タイミング的にサナダムシのピーク時と少しずれていたことが幸いしたのかもしれません。

さと子さんの小鳥の話で思い出したけれど、小さい頃、家にニワトリがいて、2匹とても性格が違って、生き生きしておりました。だれが触ってもじっとしている人懐こいメンドリのところに、引き取ったオンドリが持ってこられたのですが、それが非常に凶暴で誰をも寄せ付けず、誰にも懐かず、またアグレッシブで強くて、やってくるノラネコを皆撃退していました。そのため2匹を庭で離していても安心だったのです。誰をも寄せ付けないオンドリだったけれど、メンドリのことは護っていました。ところがある日、猟犬にメンドリが持っていかれる事件が起こりました。さすがに犬には勝てなかったようです。オンドリはケガも何もなかったのだけれど、その日以来、凶暴なオンドリは元気を失くし、1ヵ月後に亡くなってしまったのでした。

> 一羽は賢くて自ら課題を見つけては熱中するタイプでしたが、
> もう一羽はひたすら愛想をふりまくオツムの弱い女の子タイプでした。

こういうことを聞いたら、観察して記録したくなってしまいますw
1匹1匹が個性的で面白いですね!
3きょうだいの「子育て」はその後いかがでしょう。
雪凪さんも慣れてきて楽になるのかなあと思いきや、できることが増えてきてかえって大変になるという面もあるのですね。まさに人間の子育てと同じですよね。

ひなたちゃんのように手のかかる子供でも、無理に矯正することをせず、個性を尊重して伸び伸びと育てている様子が伺えますよ~。
ひなたちゃんの成長に期待したいです。でも一生手がかかればそれはそれでかえって、かわいさが募るかもしれませんけどね。
2匹の猫の登れるところが増えてきたため家具を移動させたりと、まだなかなか忙しい日々が続いています。

ひなたは、コンロやテーブルにさえ上がらなければ、甘ったれで面白いから一向に構わないのだけれども、上がるのだけがネックですね。

> ひなたちゃんの成長に期待したいです。でも一生手がかかればそれはそれでかえって、かわいさが募るかもしれませんけどね。

ウザ可愛いという感じですね、ひなたはwwでも、やっぱり、もうちょっと落ち着いてくれて、もうちょっとピアノ弾きたいな~とか贅沢に考えますw

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