動物愛護関連の情報と、独学ピアノの記録。

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嵐が去って、また一難

凪とひなたが落ち着いてきたと思ったら、今度は事件である。

「アパートの外に子猫が捨てられていたという報告を受けましたが、知りませんか?」
管理人から電話があった。
「知りません。」
そのあと、アパートの周りを見てまわると、張り紙のあるダンボール発見。
”子猫をお願いします”
のぞくと中にはケガをして、ぐったりとした子猫の姿。
動物病院へ連れて行くことに。

「おそらく交通事故でしょう。」
点滴を受け、看病の仕方を教えてもらい、帰宅。
管理人に電話。管理人は、
「引き取るよう言われているので、そっちに向かってます。」
とのこと。
頭の中には、引き取り→世話できない→死亡、もしくは、引き取り→保健所、が浮かんだ。
住民に引き取りをお願いされているだけの管理人が、世話が出来るわけがないと考えたのだ。
それで、こう言った。
「あの、動物愛護団体に連れて行きますので。」
「そうですか、助かります。どうしていいか困って、最悪保健所と思っていたので。」
「連れて行くまで、何日か部屋に置いていてもいいですか?」
「構いません。」

という経緯で、子猫の面倒を見ることに。
里親探しとか色んなことは後から考えるとして、まずはとにかく、子猫の回復が先である。
自分で食べ物を食べられないほどに弱っているのだ。
洗面所に箱を置き、病院でもらったスポイドで、少しずつ猫ミルクと薄めたはちみつを飲ませ、離乳食を食べさせる。これを1日2回、あとは病院で点滴をしてもらい安静にする。

おそらく、どこかで車にひかれて倒れていたのを、誰かが箱に入れて、アパートに置いていったのだろう。
なんとか、一命を取り留めた子猫、頑張って看病します!
どうかどうか、回復しますように。

(カメラがネコのストレスになると困るので、今回写真は控えています。)


子猫を病院に連れて行きながら、サンデーの「犬部!」(次回は夏に3回連載ということで、季節連載企画のようだ。)にあったセリフを思い出していた。

動物好きには2つのタイプがある。
”出会う人間”と”出会わない人間”。
”出会う人間”は大事な試験や授業があるときに限って出会ってしまう。
”出会うタイプ”は動物達に助けを求められているんだ。

というセリフを。
僕は、丁度カネの無いときに出会うらしい。凪のときもそうだった。
そして、今回はひなたのすぐ後だ。
去年、子猫を助けられなかったことがあって、とても後悔したことがあった。
あれは自分の無知と選択ミスだった。
その後悔もあって僕はひなたを迎えた。
1匹でも助けたい、もう後悔はしたくない。
そして、また今回は、後悔したくないと思っての選択。
どうか、どうか、助かりますように。

コメントはいつも嬉しいです。
ちょっと返事は遅れるかもしれませんが、落ち着いたら返信します。

コメント

事件にはびっくりです。
雪凪さんは、本当によく出会うタイプですね~!雪凪さんに出会えた動物たちは、幸せだと思います。

子猫ちゃんが元気になりますように。
雪凪さんも、看病疲れで倒れたりされませんように。
昼間お仕事に行かれるときは、どうされているのですか。ひなたくんもまだ小さいですし、いろいろ心配ですね。

全てうまくいきますように、お祈りしています。
新しいテンプレート、意外な雰囲気でしたが、雪凪さんにぴったりですね~もしかすると自作ですか?
このあたりはイナカだからか、野良猫も多く、捨て猫にもこうして出会いがちですが、それにしても3年で4匹とは多いですね。
捨て犬はさすがにめずらしく、凪に出会って以来出会ってないです。本当に、捨てられる動物のない世の中になって欲しいです;

> 昼間お仕事に行かれるときは、どうされているのですか。ひなたくんもまだ小さいですし、いろいろ心配ですね。

事件は土曜の朝のことで、明日(もう今日か)日曜まで様子を見て入院も考えているけれど、今のところ、少しなりと食べ物を口に入れると口を動かして飲み込んでくれることと、先生が「この大きさの子猫なら1日2回で大丈夫」とのことなので、朝晩食べさせればいいようです。あまり小さくない子猫なんです。

> 全てうまくいきますように、お祈りしています。
> 新しいテンプレート、意外な雰囲気でしたが、雪凪さんにぴったりですね~もしかすると自作ですか?

ありがとうございます。
テンプレートは自作ではないです。FC2に登録してあるものから選びました。
自分でつくってもみたいものですが、可愛い絵は描けません;
出会ってしまう人なんでしょうね
そしてそんな空気が建物の外まで出ている!

わたしは来るもの拒まずのつもりですが、出会いません!
今のわんこも、向こうから来てくれる(生まれ変わりがひょっこり玄関前に来てくれる)と信じていましたが、ちっとも来てくれないので迎えに行きました!

出会う人・出会わない人あるのかもしれません。



蒼い鳥さん!素晴らしい選択だったとおもいます。でも、文章に書く以上に、傷ついた、しかも小さな命の世話は本当に大変だと思いますが、応援してます!
『大変』とは大きく変わると書きます。子猫ちゃんの体調が大きく元気に変わることを祈って止みません。
私も去年の夏、猛暑の中、弱り切ったガリガリのノミだらけで貧血になったサビ柄の子猫を保護しましたが、病院へ連れて行くも、数日
後に死なせてしまいました。ごめんねサビちゃん。
蒼い鳥さんのとこの子猫ちゃん!がんばれ~!!あんたは最強に運が良い!生きるんだよ~!
あっしは出会わないタイプなんだなぁ...( = =) トオイメ

子猫、元気になって良い里親が見つかるといいですな。。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
確かに自分は出会いがちのようだけれど、今回の件はここが、ペット可アパートとして地元では有名だから、
ここならと思って捨てに来る人がいるというのも出会いの原因の1つかと思っています。
しかし、とても大変なときに出会うというのがつらいところです。
> 蒼い鳥さん!素晴らしい選択だったとおもいます。でも、文章に書く以上に、傷ついた、しかも小さな命の世話は本当に大変だと思いますが、応援してます!

ありがとうございます。irieさんは実際に経験されているだけに、その大変さをよく理解されていると思いました。昨日は、なんだか気になって、あまり眠れなかったこともあり、今日はぐったりして昼寝してしまいました。

> 『大変』とは大きく変わると書きます。子猫ちゃんの体調が大きく元気に変わることを祈って止みません。

なんと、少し良くなってきて、さきほど、自力でご飯を食べたのです!
そして、この大変な経験は自分をも成長させるという意味でも「大きく変われる」のかもしれないと思いました。

> 私も去年の夏、猛暑の中、弱り切ったガリガリのノミだらけで貧血になったサビ柄の子猫を保護しましたが、病院へ連れて行くも、数日
> 後に死なせてしまいました。ごめんねサビちゃん。
> 蒼い鳥さんのとこの子猫ちゃん!がんばれ~!!あんたは最強に運が良い!生きるんだよ~!

irieさんが去年書かれたつらい記事、よく覚えています。サビちゃんは、最後に一生懸命看病してくれる人に出会って幸せだったと思います。木陰(こかげ)君(名前付けました)も、絶対幸せにしたいと思います!
すんでいるところがイナカであるほどに出会いやすいという背景もあります。
少し回復しつつありますが、顔に傷があるので、色々と難しいかなと思っています。
よく出会ったら出会ったでつらいですよね。
全部が助けられるわけでもなく。

顔に傷があり、理解ある里親さん現れるのかなあという思いはありますが、
まずは生きること、とにかく頑張って回復させたいと思います。
雪凪さん、大変なことになってしまいましたね。
ひなたちゃんで手一杯でいらっしゃるのに……
事態の深刻さに本当に驚きました。

>”出会う人間”は大事な試験や授業があるときに限って出会ってしまう。
>”出会うタイプ”は動物達に助けを求められているんだ。

とても考えさせられる言葉でした。
動物に限らず、利他的な志のあるひとにはそういうことがある、
と以前聞いたことがあります。
助けを求める人間に出会ってしまう、らしいです。

私などが軽々に、がんばってくださいとはとても言えませんが、
どうか雪凪さん自身にご無理がないよう、
子猫ちゃんが回復するよう、お祈りしています。
なんと、そんなことが!
でも雪凪さんに見つけられて良かった‥
猫ちゃん、元気になるといいですね。頑張れ~

私も大人になってからはそうでもないのですけど、子供の頃はよく出会ってました~
あと、学生の頃もよく出会いましたっけ。。
試験の日の朝、子猫をひろったり、免許更新に出かける朝、巣から落ちたらしいツバメの子をひろったり。忙しいときにってのはほんとそうでした^^;
以前猟犬が数匹捨てられているのを見つけ、警察に届けた上で猟友にお世話をお願いしました・・・
期限が来てそれまでに見つけた里親に引き取られていきましたが、立派な猟犬でも捨てられる事が有りますからねぇ~・・・
最初に見たときは瀕死状態でしたが、回復がめざましく、昨日の夜から自力で食べれるようになりました。
先生からも、「目がしっかり見えてきて、歩けるようになっている。このままご飯を食べれるようなら大丈夫だ。」と言われ、内服薬をもらいました。点滴はもううけなくていいそうです。

あたたかい言葉ありがとうございます。
土日で自分もぐったりなってしまったので、ピアノも我慢して休むようにしました。
ありがとうございます。

ツバメの子はイナカということもあって、やはり時々見かけました。
小鳥はなかなか大人まで育てるのは難しいですね。
今回はまた、疲れてぐったりなってしまいましたが、回復してきてよかったです。
今日は、ケージに入れた状態で、ひなたや凪と対面させましたが、彼らはこの3日の間、匂いで互いの存在を分かっていたようで、どちらも動じませんでした。
猟犬は里親に引き取られてよかったですね。
どんな子でも様々な理由で捨てられるもので、中にはわけのわからない理由も多いものですね。

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