動物愛護関連の情報と、独学ピアノの記録。

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ブルグミュラー18より「真珠」



ピアノブログでリンクさせていただいている皆様がオフ会の話で盛り上がる中、辺境の地で地味に過ごしております。

ブルグミュラー18の練習曲より「真珠」です。ブルグミュラー18の練習曲は、タイトルどおり18曲なのですが、この「真珠」は2曲目です。ピアノオーディション指定テンポ表というサイトに四分音符=56~72とあったので、丁度中間の64で弾きました。それ以上速くしても今の時点ではミス率が上がる(鍵盤に指が引っかかったり)からというのもあり。

この曲でのテクニック面で苦戦したところは、左手のスケールが弱いので、それを右手と合わせるところです。これもそのあたりが練習になるので、これからも練習前のウォーミングアップに弾いていこうと思います。モツソナKV.545も継続して、練習前のウォーミングアップに弾いているため、左手の連続スケールのところで速度が落ちないようになってきたのが嬉しい。

この曲を最初に選んだ理由は、高速スケールが美しくて印象に残ったからです。実際弾いてみると、音が抜けたり粒が揃ってないところがあります。スケールからスケールへの手の移動が難しい。最後も右手と左手がぶつかりそうになるので、何度も部分練習しました。

この曲の個人的なイメージは、「海底の神秘」。左手のオクターブ低音と和音の3拍子から、海底で人知れず起こっている生命活動、右手のスケールは海面に降り注ぐ光、それが海の中に浸透して生きている海、その光が海底の貝の奥にまで届くかのようにつくられる、つるりと輝くものを想像しました。なので、宝石店で売られているような感じではなく、静かな人知れずという感じに弾きたかったのです。それも、「真珠」の生成について調べたら、それを人工的につくり、それを取り出すためだけに貝が大量に殺され(しかもアコヤ貝千個で千個の真珠が出来るわけではないというのでそうとうなもの)、大量に捨てられて海岸で悪臭を放つことが問題になっているという話が載っていて、生きるのに必要ないところで命を無駄にすることが大嫌いな僕はうんざりした(ピアノ弾いている間くらいは人間の欲望で粗末にされる命のことは忘れていたかったが、偶然そういう説明が出てきたという)ので、真珠は人知れず静かに海の底にいて欲しかったという願いがこもったように思います。

ちなみに、海でアサリ貝を採る仕事をしている人から直接聞いた話、アサリ貝の中にも、まれな確率で真珠が入っていることがあるのだそうです。1万分の1くらいの確率だろうとか。実際の自然の偶然とはそのくらいの確率か、と思いました。

次のクラシック曲は、グラナドスの「オリエンタル」を練習しようと思います。ドラクエの方は、原曲は好きだが、弾いてみるとなぜかピンとこなかった(簡単アレンジ版といえど、あまり楽譜のせいにしてはいけないんじゃないかということと、単にピンとくるように弾けないという実力不足ではないかと思う)「戦闘」を飛ばして、「竜王」に行きます。モツソナ イ短調は7ページ中1ページ目がゆっくり弾けるようになったところ。こっちはゆっくりやるけど、ピアノ2周年の8月15日までには間に合わせたいな。とにかく、これからはどの曲も弾き逃げせず、イメージをしっかり持って弾くことが優先なので焦る気はないけれど。

そうそう、アップしてから気が付いたけど、この譜面台の楽譜、モツソナ イ短調の1ページ目ですww「真珠」の楽譜ではないw

コメント

高速スケールすごいですね~。

海底の神秘。
しっかりイメージできますよ♪

やっぱり曲に対してイメージを持って弾くのは大事ですよね!
不思議となんとなくそう聴こえてしまいます。


竜王、すごく楽しみにしてます^-^
スケールのスケールのためのスケールによる曲ですね。

真ん中あたりと最後あたりの高速スケールが、お見事!です。

私は左の下行スケールが大の苦手です。特に345の部分。
時々延々とミレドミレドミレドを弾く「ミレド練習」をしてます。


実際の天然真珠は貴重で数少ないかもしれませんが、
深い海の底で、ころころと真珠がこぼれ落ちるほどたくさん、
キラキラしているようにおもいました。
深海なんだけど、暗くなくて、妙に明るい、天国みたいなイメージがわきましたw

やっぱりブルグミュラーは素敵な曲ばかり♪

天然真珠なんてそうそう手に入らないですよねぇ。。
あれは本当に偶然。しかし、アサリにまで出来るとは……二枚貝恐るべし。。
海底の神秘がイメージできるということでよかったです!
その曲の中に感じる世界というのを持って演奏するという感覚が、この間くらいから分かってきたように思います。多分、ドラクエをたくさん弾いたおかげかもw

竜王、弾いていてとても楽しい曲です。
あんまり難しくないわりに、とても雰囲気の出ている良いアレンジで、夢中で弾いているのですぐ仕上がりそうです。

もう、とにかくスケールが鍛えられます。
左手のスケールがまだ弱いので、これからも練習に弾きつづけようと思います。

> 真ん中あたりと最後あたりの高速スケールが、お見事!です。

ありがとうございます。そこのあたりが特に部分練習しました。

> 私は左の下行スケールが大の苦手です。特に345の部分。
> 時々延々とミレドミレドミレドを弾く「ミレド練習」をしてます。

それいいですね!やってみます!
そのイメージいいなあ!とても嬉しいです!
そうそう、深海だけれども光が届いているようなイメージだったのです。

> やっぱりブルグミュラーは素敵な曲ばかり♪

そうですね。慣れ親しんでいるブルグ25はもちろんのこと、18の練習曲も12の練習曲もいい曲ばかりだと思います。
二枚貝のアサリに入っていることがあるということは、シジミにもあるのか?と思いました。
でも、仮にあってもさすがに小さすぎて気が付かなそうですw
もう、スケールが速すぎて指の動きが見えません。
こういうレベルで演奏できたらさぞかし気持ちのいいことでしょう。
ピアノに関しては速ければ言いと言う事はないのでしょうが、
やはり、速く弾ければ表現の幅が広がる
とういうことがいえるのではないか、
と今回の演奏を聞いてつくづく思いました。

インベンションの13番はモツソナの後にくるのでしょうか?
両曲ともどんな演奏になるのか?
非常に楽しみです!!!!
> もう、スケールが速すぎて指の動きが見えません。
> こういうレベルで演奏できたらさぞかし気持ちのいいことでしょう。

イメージは湧くことが出来て、動画には大きなミスはないのだけれど、練習ではまだよく引っかかります;それがなければ、もうちょっといい気分で弾けるのだけれど、日々鍛錬ですね。

> やはり、速く弾ければ表現の幅が広がる

そうですね、この曲はこんなイメージと思っても、速度や技術が追いつかないと自分の中のイメージが正確に反映されず、不完全燃焼な演奏になりそうです。

> インベンションの13番はモツソナの後にくるのでしょうか?
> 両曲ともどんな演奏になるのか?
> 非常に楽しみです!!!!

ありがとうございます。モツソナは長期計画で、短期計画のオリエンタルの後に、スカルラッティのソナタ、それからインベンション13番といこうかなと思っています。まだバロックはあまり弾いたことがないのでちょっと緊張感があります。
ホントに蒼鳥さんの演奏、生で聴いてみたいのに残念ですね~。

スケールは真珠のきらめきのようにも聞こえますし
蒼鳥さんがおっしゃるように深海まで届く光のようにも感じます。

「深海」ということばを蒼鳥さんの記事の中に見つけて
低音から高音に昇っていくのが
気泡が次から次へ
深海から水面まで、くるくると回りながら
一気に駆け上っていくようにも聞こえました。

それは、深海にたくさんの命があるからですよね。
そんな海の生命感を感じました!

最後の両手合わせてのスケールが素晴らしいです...
本当に、皆様の生演奏聴いてみたいです!

> 「深海」ということばを蒼鳥さんの記事の中に見つけて
> 低音から高音に昇っていくのが
> 気泡が次から次へ
> 深海から水面まで、くるくると回りながら
> 一気に駆け上っていくようにも聞こえました。
> それは、深海にたくさんの命があるからですよね。
> そんな海の生命感を感じました!

そうそう、生命の動きとしての気泡、想像していました!!
そう感じて頂けて驚くとともに嬉しいです。

> 最後の両手合わせてのスケールが素晴らしいです...

そこは、左右の手がぶつかりそうになるので弾きにくくもあり、一番時間をかけて練習したのでそう言ってもらえて良かったです。
ブルグ18と12は全然知らないので、初めて聴きました。
左手のゆっくりなテンポと、右手のスケールのきらめきが
本当に綺麗な曲ですね。素晴らしいです。
注意力散漫だから、左手が遅いとか気づきませんでした。

海の中で真珠は見たことがありませんが、スクーバで潜ったとき
10m以内の浅い岩場に差す光と、上る気泡、
確かにこんな雰囲気があります。

こういうの、準備運動としてはハノンやるより楽しくやれそうですね。
残念ながら自分にはまだ早そうですが。
> ブルグ18と12は全然知らないので、初めて聴きました。

25に比べるとマイナーですが、いい曲が埋もれてると思いました。

> 左手のゆっくりなテンポと、右手のスケールのきらめきが
> 本当に綺麗な曲ですね。素晴らしいです。
> 注意力散漫だから、左手が遅いとか気づきませんでした。

これくらいのスピードまではなんとかなるけれど、これ以上上げると右手も合わせて汚くなってしまいますw今後も練習として弾いていきたい曲です。

> 海の中で真珠は見たことがありませんが、スクーバで潜ったとき
> 10m以内の浅い岩場に差す光と、上る気泡、
> 確かにこんな雰囲気があります。

伴奏は海の中のブクブクという泡をイメージしましたが、
スクーバしたことがある人にもそう感じてもらえて嬉しいです。

> こういうの、準備運動としてはハノンやるより楽しくやれそうですね。
> 残念ながら自分にはまだ早そうですが。

綺麗な曲なので嫌にならなくてすみそうです。
ツェルニー30の代わりに使うピアノ教師もいるそうで、
30番に飽きた人にもオススメかもしれません。
どうも。
コメント入れたと思ったら入れてなかった。
非常に遅い反応、スミマセンww

オフで盛り上がる最中、地味に過ごす気持ちわかりますw
当初、行かないつもりだったので(結局行ったんだけど)
参加しない側の微妙な空気が体験出来ましたww

スケール、凄いですねー。
これだけ高速だったら、シュナちゃんはもっと音抜けしてしまうw
ブルク18、かなり良い曲揃ってますよねー。
他は大雷雨を予定しているんですよね。
非常に楽しみにしてます!!

どうでも良いけど、いおりんは今
ツェルニー30番程度で弾ける曲に挑戦してますけど
教本は何かやってらっしゃるんでしたっけ?
ただの興味本位で聞いておりますw
よかったら教えて下さいー
どうも!

> 参加しない側の微妙な空気が体験出来ましたww

そうそう、微妙な空気ですよw
参加者の生演奏を想像したり。

> スケール、凄いですねー。
> これだけ高速だったら、シュナちゃんはもっと音抜けしてしまうw

なんか気を抜くと音抜けしたり、勝手に走ってスピードが上がるともうダメな感じでした。
弾けるところでスピードが上がったらまずいんですよね、こういう曲は。

> ブルク18、かなり良い曲揃ってますよねー。
> 他は大雷雨を予定しているんですよね。
> 非常に楽しみにしてます!!

大雷雨、まだ「こう弾きたい」というイメージが固まらないからちょっと後回しにしようかと。

> どうでも良いけど、いおりんは今
> ツェルニー30番程度で弾ける曲に挑戦してますけど
> 教本は何かやってらっしゃるんでしたっけ?

教本はこの間、ツェルニー30を買って2番までしたものの、弾いているとピアノ自体のテンションが著しく下がってしまったのでポイしてしまいましたw どんだけツェルニーダメなのだろう^^; 技術アップに効果的とは思っても、どうもツェルニーとは相性が悪いようですw

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