動物愛護関連の情報と、独学ピアノの記録。

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ツェルニー30番 (1番・終了)



前回、四分音符140でしたが、今回は150~155まで上げることが出来ました。
やはり、少しあやしいところもあるけれど、前回みたいに最後が伴奏がずれたりしてないのと出来る範囲でスピードを上げることが出来たので、これにて先に進みます。

さて、もう1つ「練習中」としてアップしておこうかと思ったけれど、次回にまわそうと思う曲がある。
「モーツァルトソナタ KV.545 1楽章」です。現在5分の1弾いています。
なぜ急に、モツソナ弾こうと思ったかというと……


最近、いくつかの曲が上手くいかないと感じていた。技巧的にも、ダイナミクスをつけるということも問題はなく仕上がってきても、やはり、しっくりこない。もっと技巧を磨けば、もっと感情を込めて、激しく陶酔して演奏すればいいのだろうか?と考え続けていたことは過去ログにもあるとおりである。

そんな中で、例の超絶技巧の人が、ショパンのノクターンを弾いている動画を見た。
しかし、本人も書かれていたのですが聴いた感じ、ショパンというよりベートーベンぽく聴こえるし、やはりアルカンの曲などのほうがずっといい。技巧的には全く問題はないし、本人も丁寧に弾こうとしておられるのは伝わってくる。
ということは、自分も単に技巧を上げれば、しっくりこない曲がしっくりくるというわけではないのではないかと思った。

そしてもう1つ思い出したことがあった。中学生の頃、エレクトーンの発表会の選曲の時のこと、候補曲の中で、先生が合うと薦めてくれた長調の透明感のある穏やかな曲を蹴って、好きな曲(情熱的なスペイン風の曲)にしたことがあった。先生は、「そっか~」とちょっとがっかりしていた。先生はプロなのだから、舞台で映えるように、生徒の特長を見て選曲してくれていたのだと思う。

そういうことを思い出しながら考えた。どうしても、タッチの個性というものはあるわけだから、ここは、それを受け入れようと思った。まだ鍵盤楽器をはじめたばかりというなら、どう成長していくか分からないが、自分は、最初の7年間はエレクトーンといえども9年目である。ある程度固まった、弾き方の特長が出てきている。それでももちろん、個性・特徴の幅というものは努力すれば広がるものだとは思うが、50点のものを70点にする努力をするより、70点のものを90点以上へと磨いていったほうが自分にはいいのではないかと思った。自分自身が他者のそういう演奏(個性と技術の統合されたような演奏)に惹かれるのだから。もちろん、好きな曲を全く弾かないとかいうわけではなく、それはそれで気楽に弾いていけたらと思う。

そんなわけで「モツソナ」に取り掛かってみた。自分でも自分にはモーツァルトが合うのではないかと思っていたし、ピアノ動画をみている友達も「(技術はともかく)モーツァルトを弾いているプロの人の演奏が、イメージ的にお前とかぶった」と言ったり、このブログでも「モーツァルトが合いそう」だと言われたからである。最初の2小節を弾いてすぐ思った。しっくりくる。弾きすすめていって思った。自分の音で曲のイメージが壊れない!!(最近、他の曲を弾いているときには時々、自分の音のせいで曲のイメージがぶれてしまう感覚があった。)ぶっとおしで1時間半、少し休んで合計3時間弾いた。そうして現在1楽章が5分の1弾けるようになっている。モーツァルトを弾くのは大変気持ちがいい。

コメント

速い~~!!ww
よくこんなに動きますね!!!
ちゃんと保持音も鳴っていて、これならレッスンでやったとしても合格ですよ!!
(私は30番は全部不合格ならぬ未合格ですww)

次は私と野田さんが大嫌いな2番ですね?w
でも蒼鳥さん、平気そうな気がします♪

ついに!モーツァルト、ですねー!!
自分のことのように嬉しいですw
よくこんなに指が動きますね~!!
なんかツェルニー30もあっという間に終わりそうで怖いですww

ついにモーツァルトですか!
しっくりくるということで蒼鳥さんの本領発揮ですね!
うまくいかなかった曲と相反する曲になってるようで
弾いてて楽しそうですw
保持音は「愛のオルゴール」のときに鍛えられて、だいぶ慣れたように思います。

> 次は私と野田さんが大嫌いな2番ですね?w
> でも蒼鳥さん、平気そうな気がします♪

ツェルニーに文句を言ったことのない2人が2人とも嫌いというのもかなり、
と思ってちょっと弾いてみると、これ、伴奏が保持音ばかりで小指が痛くなりますね;
いっぺんには練習出来無そうです。

> ついに!モーツァルト、ですねー!!
> 自分のことのように嬉しいですw

ありがとうございます!
やはり順調です!
努力すればこんなに速く弾けるようになるんでしょうかv-393
私が弾くのは、もっとスローですv-406、きっと。

モツソナK.545は大好きなのですごく楽しみです。後半のトリルのところが特に好きなんです。
2番の保持音の連続で、小指の先が痛くなり、2番はぼちぼちだと早速ペース落ちてますが、
ツェルニー100のときみたいに「飽きた」というのは今のところなくて、まだ続けられそうです。

> うまくいかなかった曲と相反する曲になってるようで
> 弾いてて楽しそうですw

KV.545は、チャルダッシュ・ラプソディーみたいな情熱的で暗い感じとは対極的に、
軽くて明るい感じの曲です。最初聴いたときは、実は特にどうも思わなかったのだけれども、弾くのが楽しいから弾いているうちに好きになる感じですね。
ツェルニーは例え5割で弾いてもそれなりの効果はあります、とピアノ教師の方が書かれていました。このツェルニー30、弾いているうちに自然と指が鍛えられると思います。

> モツソナK.545は大好きなのですごく楽しみです。後半のトリルのところが特に好きなんです。

好きな曲なんですね!あの長いトリル、前半ラストにも入っているので、伴奏と上手くかみ合うように練習しているところでした。
すごい速い!!!
聴く方がついていけないくらいです。
よく弾けますね。尊敬~。

なに!?次は野田さんとめめさんが嫌いな2番!?
これは楽しみです~。

好き嫌いは本当に人によって違うから
蒼鳥さんは「大好き!」と言ってちゃっちゃと仕上げるかも知れませんね。
4・5の指は時々もつれます。かってに変に動くというやつでww

> なに!?次は野田さんとめめさんが嫌いな2番!?
> これは楽しみです~。

ウケましたww
保持音ばかりで、小指が痛いのでちょっと時間がかかりそうです。

> 好き嫌いは本当に人によって違うから
> 蒼鳥さんは「大好き!」と言ってちゃっちゃと仕上げるかも知れませんね。

「愛のオルゴール」で保持音の練習にかなりなったこともあり、
苦手意識そのものは無かったけれど、小指が押さえっぱなしというのが結構キテますw
滑らかさとこのスピード、素晴らしいです。
蒼鳥さんなら、まだ磨ける気もしますが、指の運動では
目標速度が達成できれば、それで良しとすべきなんでしょうね。

発表会で透明感のある穏やかな曲でなく、情熱的な曲を選んだ
っていうのは、よく分かります。
自分だったら、やっぱりそうしてた気がしますから。
人に聴かせることより自分が弾きたいモノを、ってね。

「自分の音で曲のイメージが壊れる」っていう感じ、しょっちゅう
あります。まあ、自分の場合、向き不向きよりも技術力不足で
曲のイメージ通りに弾けるものが少ないだけなんですがe-443
いつかイメージ通りに弾きたいと思いつつ保留にしてます。

ぶっ通しで一時間半×2回ってすごいなあ。
でも、楽しいときは続くんですよね。
確かに、1番はあまり飽きなくて、このまま続けてもいいなあと思いました。でも、まずは30曲ひととおり弾こうかなと。

> 発表会で透明感のある穏やかな曲でなく、情熱的な曲を選んだ
> っていうのは、よく分かります。
> 自分だったら、やっぱりそうしてた気がしますから。
> 人に聴かせることより自分が弾きたいモノを、ってね。

自分も、そのときはそうしてよかったなと思います。
ただ、あの時は、先生の想いは理解せずにそうしていたのだけれど、今だったらそれも分かった上で選べるだろうなあと思うようになりました。あの時は子供だったから、分からなくてしょうがないので、これも仕方ないことと思っているから、そこにも後悔はなく、いい思い出です。

>まあ、自分の場合、向き不向きよりも技術力不足で
> 曲のイメージ通りに弾けるものが少ないだけなんですがe-443

技術力不足でというのも、自分にもあります。
もう、ショパンのノクターン21とかピアノ開始から半年で選んだため、最初は技術的にもきついし、向いてもなかったので、いったん挫折したりしてました;
どっちも重なってしまうとどうしようもないということがよく分かりましたww

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