動物愛護関連の情報と、独学ピアノの記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鳩山さんに手紙を書く

http://www.youtube.com/watch?v=PQ8BfekZGL8

 

この間の、ニュースジャパンでの特集です。
3回に渡って放送された最終回です。
こういう現実がやっと、現実のものとして報道されるようになりました。
この映像への反響は大きく、とにかく足りないのは行動力だ、殺処分について失くしたいという思いを伝えるために、鳩山さんに手紙を書こうというイベントがミクシ内で持ち上がりました。

今回は、黙っていても何もはじまらないので、まず思いを伝えるということが主旨になっています。
自分も参加させて頂こうと思うとともに、こういうことを知らない人、もしくは同じ思いの人がいればぜひ知らせたいと思い、自分の日記にも書くことにしました。
鳩山さんは愛犬家であり、民主党が出来た年に生まれた愛犬が、鳩山さんが総理になったその日、まるでそれを見届けるように亡くなったとのことなので、愛犬を亡くしたばかりのその心情には配慮しながら手紙を書きたいと思います。

手紙は15日に一斉投函だそうです。

 

100-8968
東京都千代田区永田町1の6の1
内閣官房内閣広報室
総理大臣 鳩山由紀夫様

 

犬猫への待遇が、先進国の中で日本は最悪です。
ドイツは殺処分などありませんし、ドイツもイギリスも清潔で、十分な運動場を持つシェルターで、次の飼い主が見つかるまで保護される、見つからなかったり、それ以外に問題があっても殺されたりせず、シェルターで終生過ごすのが当然なのです。

現在、熊本市が自主的な取り組みにより、4月から殺処分ゼロを続けていますが、他の県ではそうなっていない。
それどころか、新しく出来たはずの動物愛護法は十分に機能していない。
悪徳ブリーダーが劣悪な環境で、産ませ続け、母犬はカルシウム不足になって歯が全部溶けてなくなったり、子犬は遺伝病を持って生まれてくる。使えなくなった、売れなかった犬猫はゴミのように捨てられる。
こういうことも、現行法では十分に取り締まれないでいるのです。

捨てられた犬猫たちは、炭酸ガスの中で数十分、苦しみもがいて死ぬ。
それでも死ななかったものは、生きたまま焼かれる。
これが同じ人間のやっていることです。

まともな人間で、この映像のような処分を望む人はいないと思います。
しかし現在まで、狂犬病法という狂犬病の犬を処分するための昔の法が乱用され、日本は現在、狂犬病清浄国であるにも関わらず、100%狂犬病ではないと分かっている犬・猫全て、大昔の法に従って機械的に、そして残酷な方法で処分されている現状なのです。

人間は動物に比べてそんなに偉いのでしょうか。地球上の資源に頼り、動植物の命を頂いて生きているというのに何様でしょうか。奪うだけ奪い、何一つ返すことも与えることも出来ないのでしょうか。

現在、愛しい家族の凪も、あの時出会えなかったら、捨て犬でしたし、こうなる運命だったのです。あんな目にあったのに、100%人間を信じて愛してくれる凪。あの時の凪と同じように、人間のせいで寂しくて怖い思いをする動物達がいることが許せないです。これからも出来ることに対しては行動を起こし続けたいと思います。

 

追記・この記事の転用はぜひやってください。多くの人の目にとまることを望みます。

コメント

辛い現実ですね・・・・
えっと、この記事、ちょいと転用させていただきます、別の場所で。。
不特定多数が見る可能性があるサイトの掲示板なので載せる価値はあるかと。。
事後承諾ですが、ご勘弁をm(_ _)mペコリ
>殺処分
やむを得ず、死以外の選択肢がなかった、というのならまだ仕方がないと思えるのですが、そうではありませんから。国会議員でさえ知らなかったとか、やれば出来ることが放置されていただけなのです。
この記事がとても詳しかったです。↓
http://voiceplus-php.jp/archive/detail.jsp?id=173

金儲けのためなら何でもするような悪質なペットショップやブリーダーに対する規制も法によってしっかりかけないと、どんなに他が生かそうと努力しても、元栓が閉まってないわけですからイタチごっこになってしまいます。あとは飼い主を免許制にして欲しいものです。飼えない環境で買ってきて捨てる人も後をたちません。

転用ありがとうございます。まず知らないことにははじまらない問題だと思います。
先ほど記事を見て思い出したこと。
そう言えば迷い犬等の保護期間? ってもの凄く短かったんですよねぇ。。
記事では三日とありましたが、もしかして期間短くなったんでしょうか。おぃの知ってるところで古い話ですが、たしか一週間はあったと思います。ま、それでも短いんですけど。。
やっぱりもっと根本的なところで、動物に関わる人の意識を変えていけるような、そんな世の中になって欲しいですね。。いっそ犬公方を踏襲するとか……まぁそれはやりすぎでしょうけど。。

転用、改めて事後承諾であったことお詫びしておきますm(_ _)mペコリ
BJさん
保護期間は地方自治体によって異なるようです。
熊本市は保護期間を2週間とし、その間に飼い主があらわれなければ、譲渡にまわし、殺処分ゼロを4月から続けています。
その他、1周間、6日、4日、3日など、自治体によりバラバラなようです。

それにしても熊本市の飼い主募集のHPは素晴らしい。
保護状態も犬達がリラックスできる環境なのが一目で分かります↓
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/kiji_detail.asp?NW=1&ID=2717&LS=52

犬公方ではないけれど、アニマルポリスというのがイギリスやアメリカであります。
動物虐待など、動物に関する犯罪を取り締まるのです。
つまり、動物虐待などで通報されたら逮捕されるわけで。

転用はむしろ感謝です。記事に付け加えておきます。
育児放棄、飼育放棄・・・ 進化し続けているはずの人間社会になぜこんな現状が><
現実は悲しく厳しすぎますね
アニマルポリスいいっすねぇ。
お国規模でやりだすと抜かりが出そうなので、自治体規模で地域交流を深めつつってのが理想でしょうか。。
熊本市のような活動は、是非ともどんどん広まって欲しいものですね。
ふらさん
精神面が進化しているとはあまりいえないような気がしますね。

BJさん
自治体は熊本を見習って欲しいです。
法律は国に作って欲しいというのがありますが、国を変えるには、国民の意識が変わることも大切だと思います。
読んでいて涙が出てきました。
ものすごく辛い現実ですね・・。

コメントの投稿

URL
コメント

パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL : http://ioriaotori.blog85.fc2.com/tb.php/51-2e8d5d74
<< 鳩山さんに手紙を書く | TOP | ショパン ノクターン21番&ぶちについてw >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。