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ソナチネアルバム7番 クレメンティOp.36,No.1 1楽章

とにかく難しかったです。サイトで検索して難易度を見た感じ、ブルグミュラー25の中ほどくらいのようだけれど、集中力が少しでも切れるとミスタッチが激しく、昨日何度も撮りなおそうとしたら、腱鞘炎ぽい痛みが来たので自重。今日撮りなおしました。すると、最初からノーミスだったというw(しかし、最初はノリが悪かったので3回目で合格にした。)
ソナチネ、やはりとにかく苦手&手に負担がかかる、集中力が切れやすいところを見ると、まだ合わないようです。こうなったら全部やり直します。前回の録音よりはマシになっているので、もう1度最初からやると効果があるはず。前回、中盤でなかなか進まなくなったのは実力不足からだと思う。
ブルグも1周目より2周目がずっと慣れたので、とにかく慣れれば手に負担もかからなくなりそうだ。今の実力ではソナチネ中盤以降が厳しく進まない。やり直しは、録画という目的&目標があるので、気が張って続けられそうです。



余談ですが、ブルグ25の6曲目「進歩」に関して、最近、ビディナの「みんなのブルグミュラー」コーナーでこのような記事がアップされていた。
http://www.piano.or.jp/report/02soc/bma/2009/10/12_9506.html

以前にクルルブログ(経営難で11月一杯で閉鎖されるため、こちらに引っ越したわけだが)で「進歩」について記事を書いたことがあったが、解釈がかぶっていて驚いた。ブルグさんを、曲に深い意味を込める、時には皮肉屋だと解されている上の記事シリーズはとても面白いです。

http://myhome.cururu.jp/aotori/blog/article/51002638313
(↑こちらは以前の自分の記事のアドレスだけど、下に「進歩」というタイトルで抜粋しておきます)
自分自身は、曲の解釈にはネガティブなことは書かなかったし、ただ機械的になどと思って弾いたものの、近代科学技術の進歩自体にはやはり、資本主義経済の急発展で置き去りにされた心(犬猫などのペットビジネスで命をも商品として扱い、商品なので粗末に廃棄されているという現状の批判を書いたことがありますが)などを思い起こさせ、そんなにいいイメージがなかったりするので、ビディナさんのHPの皮肉な解釈は納得しました。

「進歩」
このタイトルは最初はピンと来なかったが、計算された1つ1つの音の響きと機械的な指の動きが金属音を想像させた。硬い感じの曲、シャープな旋律だ。そこから、近代科学技術の進歩をイメージすることが出来た。
それは何かの発明に始まって……、最初の両手の音階はひらめきの電光石火のようなおとずれ。速い、だけど揃った音。2回いっきに駆け上る。ひらめきが勢いを増すクレッシェンド。
それはどう応用出来るか考えられ(3~4小節のスタッカート)、実用のための新案となり生産へ(フォルテからフェルマータ)。
いきいきと生産工程に入る(9~12小節フォルテできびきびと)。受け渡され、次の工程へと続くイメージだ。
世の中に出て少しずつ広がり(13~15小節クレッシェンド)、やがて衰退し忘れられるのははやい(16小節デクレッシェンド)。
だけどまた、ひらめきと発明は繰り返される(1小節からリピート)。

コメント

ソナチネ聞かせていただきました。
完成度高すぎます。
ここまでくると、練習者というより
純粋に曲として楽しめます。
今のシュナイダーさんがうらやましがりそうな感じですね。ククク

進歩の記事読ませていただきました。そういう批判的な考え方も
あるのだなぁと思いました。
私などはピティナの最初の記事で少し触れられていましたが、
やはり、4番5番あたりは1番等よりも
比較的上達した、進歩した、感じでしょう
ととらえていました。
どうも、おはようございます。
ソナチネ聴きましたー。

・・・羨ましいです、特にソソソソのオクターブがw
ええと、全部確認していませんが
おそらく指番号も正確ですよね。
私は指がまだ出来ていないので
4などを酷使する事が出来ずに、変えております。。。

スラーがかかっていないトコの切り方も
私の先生のお手本と一緒で
凄いのう、なんて思ってしまいましたw

fも力強く弾いておられますので
ラグタイムも大丈夫じゃないですか?w

同じ曲をやっている方が居ると、やっぱり楽しいですねー。
私も頑張ります。仕上げるの、もの凄い遅いけどw

ブルクの記事見ました。
前に第1回だけ?読んだ事がありまして
こういう考察が詳しく書かれているブルクに
やっぱり興味が湧いてきてしまいますw
もう少し練習して、落ち着いたら
必ずブルクもやりたいと思います(`・ω・´)

あれ?何で人様のブログで宣言してんだろww
1周目はただ弾くだけで、曲想のなんたるかも無視状態だったけれど、今は少しは意識できるようになったかと思います。

> やはり、4番5番あたりは1番等よりも
> 比較的上達した、進歩した、感じでしょう
> ととらえていました。

野田さん、素直だなあ!
> ・・・羨ましいです、特にソソソソのオクターブがw

このオクターブ、思うのだけれど、たまに小さい子供がソナチネ弾いているけど、
まず届かないのではなかろうかと。左右に移動しながら弾くのは難しそうだなと思った。

> ええと、全部確認していませんが
> おそらく指番号も正確ですよね。
> 私は指がまだ出来ていないので
> 4などを酷使する事が出来ずに、変えております。。。

出来るだけ正確にしようと思ったけど、弾いているうちにずれてきたかもしれませんw
なるほど、最初は酷使しないで弾くのも手で、だんだん慣れてくるのですね。
テンポにしても、最初からプロみたいには弾けないわけですし、まだ慣れないところは変えながらでも、曲を楽しめるのがいいなあと思います。

> スラーがかかっていないトコの切り方も
> 私の先生のお手本と一緒で
> 凄いのう、なんて思ってしまいましたw

スラーに関しては、エレクトーン時代に念入りに言われたのでそれが頭にありました。
エレクトーン音だとピアノみたいに響かないから、スラーを無視するとブチブチになるんですよ。
(ぶちは好きだけどw)

> fも力強く弾いておられますので
> ラグタイムも大丈夫じゃないですか?w

fに聴こえてよかったです!
ラグタイムは、よく知っていて少し遅めでいいらしいということで、エンターテイナーを譜読みしだしたのだけれど、いざ冒頭を弾いてみたら、なんかだらだらですw ショパンを弾いた後に練習するのがまずいのかもw ソナチネの後にしようかな。

> 同じ曲をやっている方が居ると、やっぱり楽しいですねー。
> 私も頑張ります。仕上げるの、もの凄い遅いけどw
聴くの楽しいのでぜひぜひ。

> ブルクの記事見ました。
> 前に第1回だけ?読んだ事がありまして

ニッカさんのところで紹介されたことを思い出します。
ニッカさん、最近おられませんが;

> こういう考察が詳しく書かれているブルクに
> やっぱり興味が湧いてきてしまいますw
> もう少し練習して、落ち着いたら
> 必ずブルクもやりたいと思います(`・ω・´)
> あれ?何で人様のブログで宣言してんだろww

もう、ぜひやって下さい!宣伝したからにはなおさらww
シュナイダーさんのところからまいりました!ブルグミュラー大好きなめめと申します。

ピティナのブルグの連載、面白いですよね。
毎回う~ん、とかほほー!!とか唸りながら読んでいます。
特に「進歩」は私が初めて弾いたブルグの曲なんですが、
これだけは何回弾いても他の曲のようには盛り上がれなかった理由がわかったような気がしました。
弾けるようになってもなんだか釈然としない曲ですよね。
それでいてタイトルは「進歩」ですからね・・・w

まあ、なんだかんだいっても「進歩」も私はかなり好きなんですけど(汗)

ブルグの動画アップ、今後も楽しみにしております♪


シュナイダーさんが最近upされていたものですよね。
同じ楽譜を弾いてみるって良いですね。
個人個人でレッスンに通っているだけでは味わえない楽しみですね。

演奏は...えーと、早送りしてませんよね???
すみません、こんな低レベルな感想しか言えなくて。

「進歩」の演奏も聴かせていただきましたが
もう「アメリカ」「ベルトコンベアー」の先入観で聴いたので
「ふむふむなるほど!」と思うばかりです。

でも、私は曲を聴かせていただいて、躍動感や未来への希望を感じて、「進歩の」ポジティブなイメージを感じましたが、これに「進歩」に対する不安まで解析してしまうなんてすごいと思いました。
いらっしゃいませ。ブルグミュラーいいですよね!

ビディナの解釈が面白くて、毎回楽しみに読んでいます。
ブルグは練習曲とは思えない豊かさを含んでいるとつくづく思います。
進歩は、1番から順番に弾いてきて、なんだかふと違和感の出る曲でしたが、よく分かったような気がします。なんだかちょっとチェルニーをやっているような気分にさせられてしまったのですよ、あの曲はw
あのブルグ25の編集順番にブルグさんらしい皮肉が効いていたのだと思うとちょっとしてやられたような気持ちだったりして、だからブルグは面白いと思いました。

> ブルグの動画アップ、今後も楽しみにしております♪

最近ブルグ25が終わったところなので、もう少ししたらブルグ18に取り組もうと思っています。
1番から難しそうで、今の実力で弾けるのだろうかと思いつつ。
ブルグは音をなぞるだけにはしたくない曲集なので、弾きこなせるようになりたいと思います。
実は、それはたまたまで、ソナチネアルバムの開始時期が丁度かぶって、シュナイダーさんと同じ曲を同じ時期に弾くことになりました。
ソナチネアルバムに入ったら、多くの場合、この7番からはじめることになります。ソナチネアルバムは練習順番どおりに1番から並んでなくて、1番はかなり難しく、7番が1番易しいからです。

知っている曲、同じ曲集をやっている人がネット上にいると、よりいっそう聴く楽しみが増してます。
野田さんもバイエルが終わったらソナチネをはじめられるそうで、楽しみだなあ。

速く聴こえるようになって良かったです。2周目でやっと速度は上がってきたかなと思います。
でも、ソナチネのお手本演奏(プロの方の録音)とか聴くと、もうすさまじく速くて「こんなの弾けるか~!」になってしまいます。そういうのを聴いたら、どう弾けばよいかも分からなくなる(自分の弾ける範囲のイメージを超えている)ので、現在習っている方が合格をもらったという動画の演奏の方が参考になったりしてますね。

> でも、私は曲を聴かせていただいて、躍動感や未来への希望を感じて、「進歩の」ポジティブなイメージを感じましたが、これに「進歩」に対する不安まで解析してしまうなんてすごいと思いました。

おそらく、この曲を単独で聴いたら不安などは出てこなかったのかも、と思いました。多分、ブルグを1番から5番まで順番にやってきたら、6番に今までのブルグとなんか違うぞ、といったような違和感を感じるところにその不安が出てきたのではないかと感じます。自分自身、1~5まで順番にやったところで、ブルグさんの叙情的な世界観が好きになりかけたときに、6番が来て、「え?なんでこれがブルグ?なんかこの曲好きになれないなあ。」と思ったのをよく覚えています。

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