動物愛護関連の情報と、独学ピアノの記録。

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FP-7F購入

最近、忙しくて仕事が終わると凪の散歩で1日が終わり、ピアノにもブログにもほとんど取り組めないでいた。ストレスな日々だった。

そんな中で、以前から計画していた通り、新しい電子ピアノを買った。
Roland FP-7F
そのレポートをする。

1.どんなふうに選んだか

11月頃、まずは、全てのメーカーをチェックした。まずは、「鍵盤の中身が各メーカーの中で最も上位であること」これが最優先事項だった。各メーカーから候補の機種をしぼる。それから、スペック詳細と値段をチェック。そして評判のチェックである。
最優先の鍵盤をクリアしていれば、後のことは少々は目を瞑るつもりだったが、値段が高いものは困るし、出来れば音も良いものがいい。そう思って調べて、たどり着いたものがローランドFP-7Fだった。
そうして、FP-7Fが最有力候補となったのが12月中旬であった。

カッコ内は、ローランドのホームページ(FP-7F詳細)より。

スーパーナチュラルピアノ音源
(タッチの強弱に応じて自然に変化する無段階の音色変化、ループ感がなく音色がナチュラルに変化しながら消えていく自然な減衰、そして88鍵全鍵をマルチ・サンプリングしたことによって一鍵一鍵の微妙な音の違いも精密に再現。)
鍵盤の中身がローランド最上位のPHAⅢということ
(グランドピアノのタッチを、バネを使わずハンマーの動きで再現したローランド独自の鍵盤。高い連打性。)
指が滑らない、つや消しのアイボリーフィール鍵盤
コストパフォーマンスが非常に良い

基本性能を知ったところで、評判もチェックしたけれど、とても好評であった。普段アップライトを弾いているという人が、FP-7Fに不満がないと書いていたのも決め手となった。

とりわけ好みの差が出るだろう音色に関しては、演奏をアップしてあるものをユーチューブで探して聴いた。ローランドの音色は、割と主張が強いとか派手のような書かれ方であった。もちろん、弾く曲にもよるだろうが、個人的には好みの音。


2.弾いてみた実感

まず、今まで使っていたカシオのプリヴィアPX-720の不満点。
・鍵盤の戻りが遅いため高速同音連打が出来ない、ターンで音抜けする
・フォルテッシモで音割れする
・鍵盤を底まで押した後、戻る際にバネのように鍵盤が弾む
・打鍵音が高い
・黒鍵がつるつるする
・ペダルを離すとぶちっと音が切れる

FP-7Fはこれらを全てクリアしていた。
高速連打可能。ターンが非常に弾きやすい。鍵盤の戻り方が自然で、全体的に音抜けがなくなり、早く弾くことが可能になった。
フォルテッシモが可能なだけでなく、低音は重厚な響きになる。音に広がりがある。打鍵音は低く、鍵盤は滑らない。ペダルも自然。

今まで使っていたカシオはネット上で非常に評判が悪く、カシオで練習しても無駄とか悪いクセがつくとまで書かれているが、そんなことはないと思う。カシオのプリヴィアに不満点はあったが、廉価機種としてコストパフォーマンスが良く、プリヴィアで練習してきたことは1つも無駄になっていないと新しいピアノを弾いて思った。
むしろ、弾きにくいやつでずっと練習してきたため、新しいピアノの弾きやすさを実感した。
カシオのプリヴィアでは、高速同音連打が不可能で、戻らない鍵盤をもう一度上から無理やり叩いていたけれど、そうしているという意識があったため、それがクセになることはなかった。

FP-7Fは音に広がりと共鳴感があって、高速同音連打やターン、ffも弾きやすくなったぶん、多彩な表現が出来ると感じ、ますますピアノが楽しくなった。
買って良かった。
以前に弾いた曲で、当時のピアノでは表現しきれてなかった曲を再度弾いてみようかと思っている。
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